2008/09/13(Sat)15:06
司法書士から封書にて連絡があり、なんとか連絡をつけ、管財人費用を提出してきました。
おそらく今頃は裁判所のほうに提出されているはずです。
あとは管財人がついて、指導を受け、免責を得る手前まで進んでいます。
ここからが大変なんだろうと。
せっかく職場復帰を7月に果たしましたが、やはり体調が優れなかったりで有給をかなり使いました。残りの有給は5日と1時間です。
1月に改めて有給が付与されるのですが、課長から先月も、「有給が10日をきりそうなので」と、人事課もあわせてのヒアリングが行われました。
その際、なんとか頑張りますということで休職を逃れたのですが、今月に入り、また有給を使用したため、課長から今日、また休職のお話がありました。
私としては、ボーナスで生活を立て直したかったし、また、せっかく、這いずってでも出てきて仕事をしたりしていた日もあったので、できればこのまま休まずに、乗り切りたいのです。
しかし、課長は私の気持ちは充分理解してくださっているのですが、目の前にぶら下がるのは「無断欠勤扱いにしないといけない休暇がでてくる」という可能性。
このぶら下がった邪魔者がある限り、常に「休職」という言葉がついて回ります。
しかし、おそらく2ヶ月以上休職となった場合、無給となります。こんなときのために障害年金の手続きをしておくべきだったのですが、何分お金がなく、年金申請用の分厚い診断書をいただくには少なくとも5000円はかかるといわれ、生活自体も困窮していますし、無理なのでしていませんでした。
残される道は、無給になるぎりぎり前までの「休職」か、根性を見せるか。
私としては根性を見せたいところではありますが、この先なんて誰も知らないわけです。
しかも、管財人がつけば、管財人との話し合いは週休日に持ってきていただけたとしても、裁判所への出頭がある場合は、また有給をとらねばなりません。
やっと今月、普通の給与が出るというところなのに、休職となってしまうと、交通費さえままならない生活がまた続くことになります。
それは避けたい。どうしても避けたい。
課長が、念のため、「また人事課とのヒアリングを持とう」と、今日私におっしゃいました。
でも私の決意は変わらないのです。
ヒアリングをしても・・・・。
無駄な時間をとらせるだけになってしまうのです。
しかしながら、今回ばかりは人事課の権限などによって休職させられるという可能性も大なのです。
せっかくここまでいっておきながら、この生活を無駄にしたくはない。仕事をしていたい。
休んでいる間というのは、やはり自堕落な生活に陥りやすいのです。
病欠もあわせると2年以上、経過しています。これ以上休みたくない。仕事をして、そして初めて楽しみを知りたい。そう思うのです。
私の意志とは関係なく、事実だけが進んでいく・・・・。これは当然のことかもしれません。なぜなら有給を使ったのはなにより自分自身だから。
でも、まだ働きたい。
神様、お願いです。今回も力を貸してください・・・・。
休まずに、働けるよう。そしてそれをみんなが認めてくれますように。どうか・・・・。
みなさん気持ちのパワーも、私に貸してください。
お願いします。
おそらく今頃は裁判所のほうに提出されているはずです。
あとは管財人がついて、指導を受け、免責を得る手前まで進んでいます。
ここからが大変なんだろうと。
せっかく職場復帰を7月に果たしましたが、やはり体調が優れなかったりで有給をかなり使いました。残りの有給は5日と1時間です。
1月に改めて有給が付与されるのですが、課長から先月も、「有給が10日をきりそうなので」と、人事課もあわせてのヒアリングが行われました。
その際、なんとか頑張りますということで休職を逃れたのですが、今月に入り、また有給を使用したため、課長から今日、また休職のお話がありました。
私としては、ボーナスで生活を立て直したかったし、また、せっかく、這いずってでも出てきて仕事をしたりしていた日もあったので、できればこのまま休まずに、乗り切りたいのです。
しかし、課長は私の気持ちは充分理解してくださっているのですが、目の前にぶら下がるのは「無断欠勤扱いにしないといけない休暇がでてくる」という可能性。
このぶら下がった邪魔者がある限り、常に「休職」という言葉がついて回ります。
しかし、おそらく2ヶ月以上休職となった場合、無給となります。こんなときのために障害年金の手続きをしておくべきだったのですが、何分お金がなく、年金申請用の分厚い診断書をいただくには少なくとも5000円はかかるといわれ、生活自体も困窮していますし、無理なのでしていませんでした。
残される道は、無給になるぎりぎり前までの「休職」か、根性を見せるか。
私としては根性を見せたいところではありますが、この先なんて誰も知らないわけです。
しかも、管財人がつけば、管財人との話し合いは週休日に持ってきていただけたとしても、裁判所への出頭がある場合は、また有給をとらねばなりません。
やっと今月、普通の給与が出るというところなのに、休職となってしまうと、交通費さえままならない生活がまた続くことになります。
それは避けたい。どうしても避けたい。
課長が、念のため、「また人事課とのヒアリングを持とう」と、今日私におっしゃいました。
でも私の決意は変わらないのです。
ヒアリングをしても・・・・。
無駄な時間をとらせるだけになってしまうのです。
しかしながら、今回ばかりは人事課の権限などによって休職させられるという可能性も大なのです。
せっかくここまでいっておきながら、この生活を無駄にしたくはない。仕事をしていたい。
休んでいる間というのは、やはり自堕落な生活に陥りやすいのです。
病欠もあわせると2年以上、経過しています。これ以上休みたくない。仕事をして、そして初めて楽しみを知りたい。そう思うのです。
私の意志とは関係なく、事実だけが進んでいく・・・・。これは当然のことかもしれません。なぜなら有給を使ったのはなにより自分自身だから。
でも、まだ働きたい。
神様、お願いです。今回も力を貸してください・・・・。
休まずに、働けるよう。そしてそれをみんなが認めてくれますように。どうか・・・・。
みなさん気持ちのパワーも、私に貸してください。
お願いします。