恋愛依存・ギャンブル・アルコ-ル、その他依存による借金で悩むひめの想いや日常を綴ります。
自己破産への道のりについて :相談要領
私が行った自己破産への道のりを整頓してみようと思う。

まず、私は、
・家庭環境が悪い
・仕事及び家庭への不安などにより抑うつ状態を引き起こし、ギャンブル依存症となった。
・ギャンブル依存症克服の治療プログラムに、実家にいる間は参加させてもらえなかった(家族が嫌がったため)
・破産相談後は、ほとんどギャンブルをせず、趣味は新たにカラオケやダーツを開始した
・仕事については休職中であるが、復帰を視野にいれている
という状況であった。

ギャンブル依存症にかかったいきさつは、あまり知りたい情報ではないかもしれないから、省略しておく。

私の場合、まず、破産相談するにいたって、「破産を考慮できる環境に身をおいた」ことがもっとも大きなきっかけとなった。

まず、「債務整理をしよう」と思い立ってからすぐに、「クレサラ会」に相談に行った。ここは病院から以前紹介されていた相談所で、たいていの相談だけなら無料で相談に乗ってくださる。
私は最初に電話予約もなしで行ったため、電話予約をしてくださいと一度帰されている。帰されたときはかなりぶっきらぼうで、怒られるような調子で帰され、挫折しそうになったが、なんとか踏ん張った。どこでも最初は割りとあまり感じのよくない対応のようだ。ボランティア的な相談窓口で、相談件数はかなり多いため電話予約、必要書類をそろえないと相談には乗ってくださらない。しかし、こちらがきちんとしていくと、とても頼りになる。
必要書類として考えうるのは

・債権者一覧表 :
債権者名、支店名、初借年月、利息(年利)、現在の残元金、毎月の返済額、返済滞納の状況、最終返済日、保証人の有無、個人からの借金であればそれも記載(これも整理対象となります)

とにかく自分の借金についてできるだけの情報を、詳しくなお、わかりやすく。表になっていなくとも構わないが、相談する際に表であったほうが見やすくわかりやすいと思われる。手書きでも構わない。


・家計の状況表 : 平均月収とボーナス、一カ月の平均支出(生活費)

家賃○円、光熱費○円、食費○円などと大枠概算を記載する。家計簿をもし付けているなら持って行くとよいだろう。詳しい家計簿については、自分の整理を何にするか決めてから自らつけることになる。これを債務と比較し、整理をどうしていくか、という参考資料の大元となるので、浪費があってもきちんと言うこと。浪費についてはそれを踏まえた上で相談に乗ってくださる。浪費がある場合、怒られることも多いが今後の自分の人生を見通すためと考えると、優しいものだろう。

・契約書、受領書等(有る物) :契約書、領収書、請求書、ATM伝票

手元にある物のコピーなどを持参する。年利など自分で計算できない場合も、ここから換算することができるし、債務の状況を知るための重要な手がかりとなる。ただぐしゃぐしゃと持って行っても相談される側も困るので、ある程度整頓しておくこと。知りたい情報がパッとわかるように。


・自分名義の財産を記載した物 :
車の車種年式(車検証のコピー)、加入保険の契約書コピー(生命保険等)、その他不動産等の資産があれば其の書面を持参する(登記簿の写しなどがあるとわかりやすい)

整理を行う際に、自分の持ち物で財産とされるものはたいてい処分を受ける。が、恐れることはない。生活にどうしても必要な場合(これは本当に必要な場合。任意整理などの場合は、借金の返済に車がどうしても必要となる地域に住んでいる、など。また、自動車は古い車両(10年近く経過)で現在価値がわずかなものについては手元に残ることもある。これは後日別枠でお話したいと思う。)は、それを残すこともあるし、自己破産後の生活のために現金や預貯金、保険といったものを残すことができる場合もあります。裁判所の裁量、また、債務者の状況によりますが、虚実を述べていることがわかった場合、債務整理を中断することもあります。きちんと調べておきましょう。
また、保険などを両親や別の人間がかけている場合、これは整理対象に入らない場合が多いですが、上記にも述べたように虚実の事項が見つかれば免責許可の不可事由や取り消し事由になりかねません注意してください。

以上、長く書いたが、つまり、「借りたもの」と「自分の財産」についてまとめておくということ。
これは、相談をしない場合も、相談したほうがよいかどうかを決める手立てとなるのでしておいたほうがよいだろう。

私の場合は前に借り換えをする際に少し情報の整頓をしていたこともあり、資料については割りと早くそろった。しかし、クレサラの会の予約がなかなか取れなかった。しかも、病状があまりよくないときでもあったので、面談に体調を合わせるのも大変であったが、なんとか相談に3回ほど伺った。
私は自己破産をするにしては少々小額であったため、任意整理も勧められたが、
・両親の家計の状況があまりよくなく、金を持っているとなるとたかりにくる
・自分の可処分財産を持っていない(保険は非常に小額のものであった)
・破産後の住居などの確保が出来ている
などの理由から、自ら「自己破産で」とお願いした。

整理方法の希望は自分からも出来るので、こうしてこれを見ている人は、いろいろ自分で調べることも出来るだろう、また、ネット環境がなくとも、公立図書室などで本を読んだり借りたりはできるので、そういう手段も利用するといい。

クレサラの会から、自己破産ということで、弁護士と司法書士、どちらに依頼するか確認があった後、住民票をおいていた市町村の司法書士事務所を紹介された。本来、ギャンブルなどは破産法252条4号の「浪費又は賭博(ギャンブル)」において、免責が許されない事由となっているので弁護士の方がよかったのかもしれないが、値段の安さ、まだ自分でも整理に積極的に加わっていける(資料をそろえたり、事務的な手続き)ことから、司法書士を選んだ。

今では司法書士でよかったと思っている。
が、これは相性ややり方、債務者の状況によるところが大きいと思われるので、クレサラ会でよく相談するとよい。
司法書士に連絡をしてもらい、後日面談日程の連絡があり、ここからいよいよ自己破産手続きの、本格的な相談へとうつる事となる。
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